フィンペシアとプロペシアの違いって? | 価格、効果、副作用比較

フィンペシアとプロペシアの違いって? | 価格、効果、副作用比較

増毛し始めようと色々調べていて気になってはいるが意外と知らないのが、医薬品であるフィンペシアとプロペシアの違いについてですよね。

 

当記事ではフィンペシアとプロペシアの価格、効果、副作用に違いはあるのか、調べてみました。

フィンペシアとプロペシアの特徴

プロペについて

薄毛、特にAGAは「病気」として認められています。しかし、生命活動に支障をきたす程の疾患ではないため保険適用治療には該当しません。

 

プロペシアとはMSD社(旧:万有製薬)が開発したフィナステリドという育毛成分で作られた医薬品のことで、厚生労働省から認可されている唯一の商品になります。

 

特徴としてプロペシアは、開発費や研究費そして保険適用外といった原因により、コストが非常にかかるという点が挙げられます。

 

フィンペについて

インド第二の製薬会社であるシプラ社によって作られたジェネリック医薬品です。(シプラ社製では発展途上国へのエイズのジェネリック医薬品などが有名)

 

ジェネリック医薬品とは後発医薬品のことで、要は有効性・安全性が認められた新薬の特許期限が過ぎたことにより作られた同等で低価格な薬のことです。

 

フィンペとプロペの価格、効果、副作用に違いはあるの?


フィンペシアののジェネリックとして作られたフィンペシアは高額の開発費・研究費が掛かっていない分、同等の効果を持ちながらも値段は半額以下の格安価格になります。

 

価格の違い
  内容量 料金(代行手数料・送料込み)
プロペシア(病院で処方してもらう場合) 28錠 約8,000円〜10,000円
プロペシア(ニュージーランド版) 28錠 5,562円
フィンペシア(キノリンイエローフリー) 30錠 2,152円

※人気輸入代行通販のオオサカ堂の料金を採用しています。

効果、副作用の違いはほぼ無し!

副作用や効果については、色々な噂がありますが、基本的に成分としての両者の違いはコーティング剤が違っているだけで他はフィナステリドを有効成分とする薬で特許内容に基づき作られているので、効果や副作用については差異はほぼありません。

 

>>フィンペシアの副作用についてはこちら

 

特徴としてプロペシアは保険適用外のためコストが非常にかかるという点が挙げられます。

 

唯一上記で挙げた以外で他に違いを挙げるとするならば、1錠の大きさ、ぐらいでしょうか。

まとめ!フィンペとプロペの違う点
  • 1錠の大きさ(フィンペシアのが小さい)
  • プロペだけ病院で処方してもらえる
  • コーティング剤が違う
  • 値段がプロペシアよりフィンペシアの方が半額以上安い

プロペシアからフィンペシアに切り替える人が多い


2014年までは、フィナステリドを有効成分とする医薬品の人気はプロペシアの一人勝ち状態でしたが、2015年以降からフィンペシアのキノリンイエローフリータイプが登場してから、それまでプロペシアを服用していた人がフィンペシアに切り替えるという人が続出している状態です。

 

発がん性があると噂されていたキノリンイエローが入っていないタイプが登場したことにより、値段だけ安くて効果効能は一緒になったということなので、まぁ当然といえば当然ですね。

 

ただ、そこで気になったのが「プロペシアからフィンペシアに変更したらまた初期脱毛が起こった」という口コミです。

 

でも、フィンペシアとプロペシアの含有成分はほぼ一緒ですし、切り替えによる初期脱毛は理論上はまずないと言えます。

 

そういった口コミを書いた人は、ヘアサイクルの後退期や、季節性脱毛の時期と重なって、それを2回目の初期脱毛と勘違いしてしまったのかもしれません。